市民の人権擁護の会
人権を復活させる

サイエントロジストは、その宗教上の規律として「精神衛生の分野において、肉体を害するような心身の修養をすべて明るみに出し、その廃止を助けること」、それによって精神治療の領域に「安全で安心な雰囲気をつくり出すこと」を誓っています。

それに従い、1969年、サイエントロジストは市民の人権擁護の会(CCHR)を設立しました。これは、精神医療の人権侵害について調査、摘発する監視団体です。 今日、CCHRはメンタルヘルスの分野における残忍な治療や犯罪的行為、人権侵害を排除するため、積極的に活動する世界規模の勢力となっています。 CCHRは精神科医による虐待的あるいは強制的な実践から市民を守るために、これまでに150以上の法律制定に関与してきました。